妊娠にまつわる症状に鍼灸(はりきゅう・しんきゅう)はとても効果があります。

「逆子」の矯正(治療)は、有効率が85~95%あるとの研究報告もあるほどです。
治療は妊娠29週~40週の間で行うことが出来ます。
早い時期に行うほうが効果は高いです。


いくつかの方法がありますが、当院では次の2つの方法を行っています。

① 足の小指にあるツボへのお灸。
          お灸は棒灸という皮膚に直接つけないお灸を使用します。
やけどの心配のないお灸の方法です。

② 耳にチタンで出来た粒状のはりをつける。
    このはりは刺さらないはりです
直径数ミリの小さなものであまり目立ちませんし、
99.9%と純度の高いチタンですので、アレルギーの心配も少ないです。
①の方法の効果をあげるために行います。

この2つの方法は、妊婦さんとお腹の中の赤ちゃんにとって、とても安全です。また、妊婦さんには苦痛がなく気持ちのよい方法です。

1回30分程度の施術時間になります。

私は男なのに、今まで妊婦さんの治療をさせていただく機会にとても恵まれました。
その経験を通して“ベストだ”と自信を持って言える方法です。

治療回数は4回1クールで行っていきますが、ほとんどの方は1クールで赤ちゃんの位置が正常になります。

1クール(4回)を一週間以内に受けていただいたくことが重要です。

また、空腹状態で来ていただいたほうが効果が出やすいです。

 

待ち時間を無くし、ゆっくりと治療を行いたいので治療をご希望の方は、あらかじめご予約くださいますようお願いいたします。